日本中学校ととフランスのコレージュ、
教科を比較してみました。
教育はお国柄を表しています。
大枠では同じですが、
少し違うところがありました。
フランスと日本の教科の比較表
フランスと日本の教科の比較表を作ってみました。
[table id=5 /]日本の中学校とフランスのコレージュの教科の違い
『国語』は国の言葉ではない
フランスではフランス語は『国語』とは呼ばずに、
「フランス語」と呼ぶ
ところが日本と違います。
日本語は日本の国の言葉だけれど、
フランス語は、
ベルギー、スイスをはじめ、
フランス以外の国でも使われる言葉だからでしょう。
『道徳』が中学校でも
フランスでは中学校も「道徳」が続きます。
フランスの自由な雰囲気や多文化の世界を鑑みると
各々の道徳観は異なるので、
文化的な常識(モラル)を教育するのは難しそう。
だから中学校でも引き続き教えるのでしょう。
家庭科が無い
なんとはなくは想像していましたが、
『家庭』は有りません。
料理や裁縫などの家の仕事は、
各家庭で教えるというスタイルです。
フランスと日本の中学校の比較『まとめ』
似ているようで
少しだけ異なる日本とフランスの中学校の教科でした。
フランスの学校に子供を通わせようとしている、
あなたのお役に立てれば幸いです。
こちらのフランス語学習の本は哲学的なフランスの偏屈な文化的傾向を理解しながらフランス語を勉強できます。「星の王子さま」のフランス語原書は単語も文章も難しめですので役立ちます。
[itemlink post_id=”8163″]こちらの記事もおすすめです↓
『おまけ』フランスの小学校に通う息子が作ってくれた教科の比較表
息子がiPadで作ってくれた比較表、素晴らしい。
漢字、フランス語のカタカナ読みをよく理解しています。