エルメスのアトリエにボリードバッグのクリーニングとお直しを依頼しました

ボリドーの取手の修理

こんにちは!
エキスプロラターせんです⭐️

12月は我が子の誕生日と、St. Nicolasがやって来るので1ヶ月前から何かと気忙しくなります。
日本で言う師走がちょっと早く来る感じで、なんだか終始走っている気分〜

一昨年前までは体力勝負で乗り切れましたが昨年誕生日直前にひどい胃腸炎にかかってしまい
張り切りすぎるのも返って息子に迷惑かけることになるので
今年はあまり無理しないように気をつけました。
昨年は這うようにしてケーキを作ったので、ろうそくの火を消したのが22時過ぎになってしまったのです・・・

今年は具合悪くならないように自重しながら誕生日を迎えることが出来
やれやれ〜と一息ついたところで

sen
大事な出産記念のエルメスのバッグがちょっとくたびれていることを思い出しました。

エルメスのバッグの費用捻出のため出産を大部屋で

以前から欲しかったエルメスのバッグ、当時買うに当たっては
泥棒除けと落下防止にジッパー付き
リュックサックと2個持ちになることを想定し斜めがけできること
を条件にボリードに決めていました。

ですが、おいそれと買うことは出来ないので
子供の出産記念に手に入れることにしたものです。

この時費用を捻出するため、出産の為に入院する病院の病室を
個室でなく4人部屋にすることによって節約をしました。

その時に経験した大部屋の苦労・・も今では良い思い出ですが・・
慣れない母乳をやっと出し、自分の子供を寝かしつけ

さあ寝るぞ!
と横になったところで、今度は他の人の bebeの金切り声が始まるのです。
自分の子はあまり派手に泣かなかったので、殊更その甲高い泣き声が気になりました。

それはそれはすごい音量で、最初のうちはどこか悪いのかしらと心配したり
でもそれがあまりにも続くのでもしかしてこういう子なのかもしれないと思ったり。
一体、こんなに小さいbebeのどこをどうすると、この大音量が出てくるのか・・

ああ、寝かせて〜と 一晩中よく眠れない数日間を過ごしました。

1週間入院することになっているブリュッセルの病院ですが、
こんなところにはもういられない、家に帰りたいよ〜
もう退院したいと看護師さんにお願いしましたら、

なんと!!

可能ですが、その前にbebeの体重が増えるのが条件、との事でした。
そして、測っても測ってもなかなか息子の体重は
増えるどころか減ってるのでは?と言う感じで・・

母乳指導専門の看護師さんに指導を受けたら
ごっくんごっくん飲んでいる音がするほど母乳が出てくるようになりました。

するとやっと体重が増え始め・・気がつくと
結局予定通りに退院でした!

それにしてもやっぱり大部屋にして良かった!

bebeの世話と自分のケアで昼夜なく忙しいので今から考えても
結局個室でも大部屋でも大差ない気がします⭐️

ボリードの前回の一度目のお直し

話はボリードに戻します。
最近使用頻度が増しているためか角の擦り切れだけでなく、取手は筋が出来、変色までしています。

前回のお直しはいつだっけ、と、見積もりをいそいそと探し出すと・・
あった、ありました!2014年です。なんと6年も経過してる!
光陰矢の如し✨

購入した時のエルメスのバッグの説明書に
”出来る限りに水に濡らさない” とありました。
普通に使っていたら時々雨に当たってしまうこともあるだろうけど
気を付けるしかないか、と思っていました。

ところが2013年7月、帰国した際お友達に誘われて隅田川の花火大会
に出かけると、突然のゲリラ豪雨が!!
息子と共にバケツをひっくり返したような雨に打たれ、
ちょうど持っていたボリードももちろん濡れるどころではなく
ほとんど浸かるというほど濡らしてしまいました。。
出来る限り守りましたがやはり少々形崩れしてしまいました。

雨に濡れたし、角のスレなどが目立つようになったので
一度お直しに出す事にしました。
その時なかなか綺麗になって戻ってきましたが、
直す必要のなかったところや、本体の使用感は残っていたので
クリーニング作業というのはやはり新品のようにはならないのだなと思いました。

ボリードの取手を交換することに

今回は取手の使用感がかなり気になってきたので
思い切って交換を頼んでみることにしました。
自分の年齢は忘れてしまうのはまだしも息子の年齢を改めて意識すると・・
このバッグもまるまる13年経過してるのです!

時々、「これを終わりにして新しいの買ったら?」と、
捨てるのが趣味のオクが言うので、内心メラメラと怒りの炎を燃やしながら
「記念品を修理しながら大事に使い続けるところがいいの!!」と切り返し、
とりあえずまたエルメスにお直しを依頼しに行く事にしました。

不思議な事に付近にあるルイヴィトンやティファニーと違ってエルメスは入り口にセキュリティのドアを開けてくれる人がいません。
お店に入るとすぐに店員さんが声をかけてくれるので、
「お直しに出したいのですが」とバッグを渡すと、すぐにアフターサービスの修理依頼表を作ってくれます。

私のバッグはボリード27。

両手を使えるように肩掛けバンドを頻繁に使うので本体が黒ずんでしまいます。
痛まないようになるべく重いものはいれないようにしているのですが
国外に出かける時はお財布に加えパスポートや500mlのお水もいれてしまうのですよね😅

ボリードの擦れた取手の状態 ボリードの取手の修理

まず、

アトリエからの見積もりを待ち(およそ3週間)

エルメスから電話かメールにて見積もり内容の連絡が入り

お直し内容と料金の確認、
(ここで修理内容と料金を照らし合わせ、希望する修理を決定します)

こちらからのGOサインを出したら
晴れて修理が実行されます。

受け付けてくれたマダムは研修中の様で、主任と思われるムッシュが
以上のことを流れるように説明してくれました。

そして、私の希望する取手交換の料金は大体これぐらいかかります
とさりげなく教えてくれ、取手以外の部分は状態がとても良いですねと言ってくれたので
なんだか嬉しくなりました❤️

それから、アトリエからの連絡は大体3週間ほど修理期間は
3ヶ月みておいてくださいとの事。

sen
お見積もりがでましたら追記しますね!

 

(おまけ)今、ニースでバーキンは買えるの?

あ、用事のついでにそうだ!
この間パリで失敗したバーキンについて聞いておかなくてはと

「あのー インターネットでいくつか買えるバッグがあるのは知っていますが
これ以外のバッグをニース店で注文することは出来ますか?」

と聞いてみると、責任者の方はかなり焦った様子で、年に2回本店にオーダー出来るのが
今年はコロナの影響で入荷も遅れていて、
さらにお客様からの注文も増加、
もう今のところはどうにもこうにもなりません、、!!悪しからず
というような事を
あまり直に聞かない丁寧なフランス語で言うので
ぽかんとしながら
ああやっぱり駄目か、、また仕上がりの時に頼んでみようと思ったのでした。

エルメスのバッグは他に布のトートがあるのですが、
とても頑丈で、かなり使用しても長持ちします。

更に!20歳ぐらいの時に買ったスカーフも、27年経った今でも使い続けています
お洗濯していくと多少色落ちはしますが、なんと言っても暖かい!
近所のお買い物以外には使いませんが
「おお、寒っ!」ぞくっと来た時に、すぐにくるくるっと首に巻くと
風邪の予防になります。

私はたらんたらん垂れたり、ニュアンスを出すようなストールが苦手で
もっぱら実用に傾いてしまうのですが、
このエルメスのスカーフも、発色と良い、大きさ&使い勝手の良さは
手放せません!
古くなってもお家で使うのにちょうど良いし、
だいたい家事というのはスポーツと変わらず、漂白剤も頻繁に使うので
「あぁ!汚したら大変!」と思わず気楽に使えるスカーフがあると
重宝しますよ。

 

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