デザート

デザート『甘い!』

シーズキャンディの種類にシュガーフリー追加!カロリーは20%オフ!

アメリカの美味しいSee’s(キャンディ) 買うものは決まって ピーナッツブリットル Peanut Brittle 砂糖を溶かしたキャラメルとピーナッツ 絶妙に加えられた塩分のハーモニーが、 いくつ食べても 次々と食べたくなる魅惑の味! 今回のアメリカ旅行で、 砂糖なしの Sugar-Freeバージョン(砂糖なし) が新しく種類に加わっていたので、 早速、比較リポートします! シーズキャンディ・ピーナツブリットル【シュガーフリー】の数値比較 何がSugar-Freeなの? か比較してみました。 では比較表をどうぞ。 シュガーフリーは砂糖が糖アルコールに変わっています。 アメリカ表記のSugar Alchol(糖アルコール)とは、 日本の表記ではソルビトール、キシリトール、エリスリトールなどのことです。 どの種類が入っているかは分かりませんが 糖質の腸での吸収を減らせます。 脂肪分の量は変わりません パッケージをよく見ると カロリーの低い食べ物ではありません と小さく注意書きが。 全体のカロリーは シュガーフリーが120、オリジナルは150、 カロリー量としてはシュガーフリーは20%の減少ですが、 カロリーは120あります! 加えて小さな違いですが、 ナトリウム(塩の成分)が10mg減っています。 ピリッとした塩分が ピーナツブリットルの旨味を作り出していますが、 砂糖でなく糖アルコールだと 少なめで似た味を作れるのですね。 ピーナツブリットル【シュガーフリー】を実食比較 味は、オリジナルもシュガーフリーも どちらも勿論美味しい! 違いは、シュガーフリーは、よりベトッとした食感。 少し溶けている蜜という感じです。 写真の左側がシュガーフリー、右側がオリジナル。 酒がフリーは食感が、 うーーん。蜜っぽい。