ホノルル空港

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ホノルル空港でレンタカーを借りる場所は空港内がおすすめ【初めてのハワイ】

ホノルル空港が初めてなら「空港受け取り」レンタカー会社を選択! 初めてのハワイでレンタカーを借りるなら、ホノルル空港内が受け取り場所がおすすめ! 送迎シャトルバスで移動するレンタカー会社は初めての方にはおすすめしません。 空港内受け取りできるレンタカー会社は 「Budget」「Avis」 です。 私が借りたレンタル時に格安レンタカーやAlamoはシャトルバスを自力で見つけて移動することになるので、ハワイ2回目以降がおすすめ。 . ホノルル空港でのレンタカーの受け取りの種類 空港内レンタカーカウンターでの受け取り ホノルル空港内にあるレンタカー会社カウンターに向かいます。カウンターで手続きを済ませ、空港内の駐車場で車両をピックアップして出発。以上です。 空港内だけで完結! 空港から離れた場所のでのレンタカー受取 空港からシャトルバスで5-10分程度のレンタカー会社カウンターへ! 日本の千歳空港や那覇空港と同様の送迎車で移動するサービスです。 ホノルル空港のレンタカー送迎は自力で見つける! レンタカー会社のシャトルを見つける方法は、一度体験すると難しくは有りません。 でも、ホノルル空港は初めてだと分かりにくい。 日本の空港のように、到着口付近にあるカウンターで受付を済ませて送迎車まで案内してくれたり、 レンタカー会社の方がパネルを持って、到着口で待っていることも有りません! 私はマイナーな格安レンタカー会社を選んだのでシャトルバスの間隔が長すぎて30分待ちましました。 見つからないから、タクシーで行くしかないか?と考えるくらい待ちました。 借りたレンタカーは『Economy Rentacar』ですが、シャトルバスの大きな表示は『A1 RENT CAR』 やってきたシャトルバスは10人乗りのミニバンに、『Economy Rentacar』の小さなステッカーがA1 RENT CAR表示の下に貼ってあるだけ。 わかりにくかった! シャトルバスの写真を、レンタカー会社前で撮りました。空港の影になっている暗い中ではよりわかりにくいと想像できる、 「小さな」Economy の表示 注意深く見ないと、車体横のA1 RENT-A-CARしか目に入りませんよ! 空港で、シャトルを待つ場所も外の道路で暑いのです。いつまでも送迎シャトルが来ないので、かなりぐったりしてしまいました。 ホノルル空港でレンタカー会社のシャトルバス乗り場へ向かう方法   ホノルル空港の到着ゲートを出るとすぐにクーラーの無い空間になり、外気に当たる道路に出ます。 看板の矢印をチェック「Car Rental Center」は空港内受け取り。AVIS、Budget、Hertzなど。 今回はシャトルなので、「For All Others」の矢印に従って歩きます。 シャトルバスが回ってきたら手をあげる シャトルバスが5-15分毎に回ってくるので予約したレンタカー会社のバスを見つけたら手を上げて止まってもらいます。 慣れていると簡単ですが、初めての場合はおすすめしません。分かりづらくとても戸惑います。スーツケースを持ちながら探すのも大変です。 Alamoなどの大きな会社は頻繁にシャトルバスが回ってくるし、バスのペイントもハッキリくっきりで、分かり易いのでまだましですが、 私の選んだ格安レンタカーは普通の白いミニバスに小さなパネルが貼ってあっただけ。 30分以上経過して、不安がマックスになってきたときにやっと現れました。焦っていたので写真を撮る余裕もなかった。 待っているときに何度も来るAlamoの写真は撮りましたw ホノルル空港でレンタカーを借り出せるかを確認する方法 レンタカーのネット予約時に空港内カウンターかどうかを見分ける確認する方法をご紹介します。 今回、私が予約したのはEasyRentCars。予約時の表示で見てみましょう。 AVISレンタカーの予約では「ホノルル空港(空港ターミナル内)on airport」と書かれています。 空港からシャトル送迎バスで移動のAlamoレンタカーでは、「ホノルル空港(無料シャトルバス)」と書かれています。 ホノルル空港でのレンタカーを予約する際には、空港内で受け取りかどうかをよく確認してください。 EasyCar(旧:EasyRentCars)のサイトはこちら。→https://www.easycar.com/ 『まとめ』初心者にはホノルル空港から乗り出せるレンタカー 初めてホノルル空港でレンタカーを借りるなら、空港から乗り出せるレンタカーをおすすめします。 空港から乗り出せる会社は「Budget(バジェットレンタカー)」「Avis(エイビスレンタカー)」など、 空港から乗り出せるレンタカー価格は割高です。「空港税」がかかるからです。 しかしながら、わかりにくい場所で、スーツケースを持ってシャトルバスを探す時間や、移動時間を考慮すると、金額の差は埋めてくれるくらいの価値はあります。 【追記】歩道に『RENTAL CAR』と書いてあるのを見つけたのは駐禁のあと 日本ではあまり見かけない、歩道のヘリに注意書きが書いてあるパターン、ハワイでは注意です!