アニメ『青のオーケストラ』第18話の感想 ネタバレ注意
「青のオーケストラ」第18話ネタバレあり、あらすじです。 青野は母親が入院している病院の病室にいました。 母親は青野に部活はないのかと聞いていましたが、青野は適当にはぐらかしていました。 その頃オーケストラ部では律子とハルの2人は青野が部活をずっと休んでいることを心配していました。 青野の家に行ったあの日青野と佐伯の間に何があったのか、律子は佐伯に尋ねてみました。 すると佐伯は青野君はもう部活に来ないかもと言うのです。 その言葉を聞いた律子は…。 「青のオーケストラ」第18話ネタバレあり、感想です。 青野は母親の病院の帰り道、偶然中学校の恩師武田先生と会います。 武田先生から部活は?と尋ねられた青野はサボりですと一言。 青野からサボりという言葉を聞いた武田先生は驚くのでした。 そうですよね、中学校の時の青野は、サボりということを一度もしなかったのですから。 それに比べて保健室登校だった律子は、誰の助けも借りず保健室で半分サボりながら自分の力で何事も解決しようとしていたのですから。 その様子を間近で見ていた武田先生は、今の青野と中学生だったことの律子は同じだと青野に話すのでした。 青野が部活をサボったと聞いた武田先生は青野と語り合うのでした。 青野は武田先生に胸の内を話すのでした、 青野は佐伯から青野龍仁が自分の父親であるのと同時に佐伯の父親であることも知り、パニック状態になってしまっていたのでしょう。 泣きながら武田先生に今の苦しい自分の胸の内を話して、最後はスッキリした表情で佐伯ともう一度話し合うことを決めていた様子でした。 青野はまだ高校1年生であり、子供です。 父親が不倫した相手が佐伯の母親であったこと、自分の母親に苦しい思いをさせたくないという気持ちを持っていること、これは自分の父親が不倫したことがある子供にしか分からない気持ちです。 私の父親も不倫したことがあり、青野の気持ちが痛いほどわかるのと同時に、自分が母親を守らなくちゃいけないという気持ちも分かります。 でも武田先生がアドバイスした通り、1人で物事を抱え込まず周りの友達を頼ることも大切なことです。 律子は青野のことが心配で何度も連絡をしていました。 そんな律子のところに青野から連絡をしたのです。 青野は律子に対して部活を辞めようとしていたことを打ち明けましたが、部活を辞めることを止めようとしたことや佐伯と喧嘩をしてくるということを宣言したのです。 律子にとっては半分訳が分からないと思ったのではないでしょうか。 でも青野にとっては何かが吹っ切れて佐伯と向き合う覚悟ができたのかもしれませんね。 佐伯と異母兄弟であることを知ってしまった青野の葛藤がよく表現されている第18話でした。 今回は偶然中学校の恩師武田先生と出会ったことで心の整理がついた青野でしたが、武田先生と会わなかったら青野の心は押しつぶされていたかもしれませんね。 第18話では海幕高校オーケストラ部の練習風景が出てくることはなく、オーケストラ部の練習風景や合奏風景を見たかったファンの1人としては少し残念だった気持ちもありますが、青野一という1人の高校生の心が揺れ動くシーンがとても丁寧に描かれていて良い話だったのではないかと感じました。 次回、青のオーケストラ第19話への期待 「青のオーケストラ」第19話では青野は佐伯と喧嘩をします。 喧嘩と言っても殴り合いではありません。 青野は自分が今思っていることを佐伯に伝える決心をしたのです。 今まで佐伯と関りを持った中で青野が佐伯に対して思っていたこと、伝えたかったことを本音で話すのです。 本音で話し合うことで青野と佐伯2人のわだかまりがとけるといいなと期待しています。 約1ヶ月ぶりの「青のオーケストラ」でしたが、この先も目が離せません。 青野と佐伯の関係がどのようになっていくのか、夏の定期演奏会がどのように描かれるのか、これからの「青のオーケストラ」も楽しみで仕方がありません。 次回の「青のオーケストラ」を楽しみに、1週間頑張りましょう。











