帰りの便は時差ボケの解消に成功しました!
と喜んだら、帰国一日目は時差ボケがなく、帰国2日目に時差ボケに襲われました!
行きの便で時差ボケ解消に失敗した話は此方からどうぞ。
ヨーロッパ初の深夜便に乗り込む
ロンドンを19時に出る便に乗りました。
日本の今の時間は8時間の時差で深夜の3時です。
飛行機に乗ったら迷いなく寝ました。
眠くないけど寝ます。
キャビンアテンダントさんに食事はいらないので水だけくださいとお願いします。
忙しいようでなかなか持ってきて貰えないので、
眠ることを優先して寝ました。
(起きた時にミネラルウォーターのボトルは置いてくれてました)
日本の朝の9時位まで眠りました。
それからは日本到着まで眠らずに起きています。
日本の夕方に到着しました。
国内線の乗継便ではなんとか起きてます。
最後に到着して飛行機が移動している時に少しだけ寝てしまいましたが、
飛行機を降りなければならないので耐えられました。
夜は22時半まで起きていられて
眠れました。
次の日は朝の8時半まで眠れてスッキリ。
テスト的な意味合いで敢えて目覚ましはかけなかったのですが、
8時半のだいぶ前から目が冷め始めていたので、
6時とか7時に目覚ましをかけていても大丈夫だった感じです。
起きて時差ボケの嫌なだるさは全くなしです。
朝の10時ぐらいに少々の気怠さを感じた時には
栄養ドリンクを飲んだら回復できました。
夕方になっても眠く有りません。
今回は時差ボケ対策を達成できた!
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しかし
二番目の、夜の1時に目が覚めました!
突然。意味もなく、
まったく眠くないのです。
まだ1時間しか寝ていないのに。
時差ボケと言うには変な感じですが。
アルコールもしっかり21時で止めて深酒していません。
その後は朝の5時まで眠れませんでした。
一日目には成功したのに、二日目に時差ボケがやってくる、
こんな現象もあります。
帰国一日目は出てこなかった時差ボケが二日目に出てきたのです。
時差ボケの解消は一筋縄では行きませんでした。