ポケットチェンジの手数料は19%は高い!?外貨の両替pocket change

pocket changeの端末

こんにちはokuです。

新型コロナの影響で海外旅行の機会がなくなり自宅にある外国のお金が使えなくて残念に思っていました。

これまで海外旅行に行った際は、次回の到着直後のミネラルウォーター購入やタクシーのために、余ったお金は保管していました。しかし直近で海外旅行(特にアジア圏)に行くことがほぼ無くなり扱いに困っていました。金額は数千円の価値なので銀行に行くほどの額でもなく、またコインは銀行では両替してくれません。

そんなときに友人のブロガーさんの紹介でコインも両替できるpocket changeを知りました。(詳しくはこちら→【五十男浪ブログ】さよならコイン pocket changeで招き猫貯金箱はハッピーリタイアメント)。pocket changeは海外の通貨をコインも含めて両替してくれて、電子マネー(交通系IC、Edy等)にチャージできるものです。現金への両替ではありませんが、交通系ICなら現金に払い戻しもできますので現金と同等と考えられますよね。

でも、残念ながら近隣にはpocket changeの両替機が設置されておらず使えなかったのです。今回、大阪の関空から国内線の飛行機に乗る機会ができたのでpocket changeで両替しようと外国のお金を持っていくことにしました。

結果として、想像以上に簡単にコインも含めて両替できて、手数料は19%程度(私の計算結果)と納得できるものでした。残念な点は香港ドルの旧札を受け付けてくれなかったことだけです。

それでは、詳しくご紹介しますね。

関空でpocket changeを使い外貨を両替する

関空に到着して国内線のチェックインを済ませてから早速pocket changeの端末を探します。国際線の到着出口の近くに設置されて、海外から帰国した直後の旅行者を狙っていることがわかります。

さっそく持参したコインを入れていきます。持参したのは韓国ウォン(KRW)、香港ドル(HKD)、中国元(CNY)、台湾ドル(TWD)の4種類です。

最初に挿入した香港ドルの紙幣ですが何度入れても戻ってきます。「これはおかしい、もしかすると今は海外旅行者が少ないから稼働していないのか?」と心配になります。

他の国のお金で試してみようと韓国ウォンを入れてみると、お札もコインも問題なくカウントしてくれました。

続いて中国元、台湾ドルも投入します。問題なくお金をカウントしてくれます。

再び、香港ドルを入れると今度は吸い込んでしっかりとカウントしてくれました。でも残念ながら香港ドルは戻ってくるお札もあります。よく見ると、透明な部分の有るお札は吸い込んでくれて、紙だけのお札は駄目なよう。多分、現行のお札はOKで古いタイプのお札はNGなのでしょう。古いタイプは何度試しても受け付けてくれないので諦めることに。

pocket changeの端末

吸い込んでくれる全てのお金の投入が完了し、合計額のの3,910円を交通系ICにチャージして無事に完了です。

香港ドルの旧札問題を除けば、コインもお札も確実に両替できました。

使うときの注意点は、pocket changeは一度挿入したお金はキャンセルしても戻ってこないことです。しかし大きな金額であれば銀行で両替するので、小銭だけであれば失敗しても悔しくないので大きな問題ではないですね。

pocket changeの手数料は?

両替を終えて眠っていた外国通貨を日本の使えるお金に変えられて満足したのですが、ふとレートが気になりました。為替レート(手数料)はもちろん悪いはずですが、どれくらい悪いのだろう?と気になったのです。通貨レートを知るためには通貨ごとにpocket changeをすれば良かったのですが、残念ながらまとめて全部投入してしまいました。

しかしながら、当日の為替レートから手数料は全体では推定可能なので計算してみます。レートは指定日の為替計算に便利なOANDAのCurrency Converterを使い両替当日の売りの平均レートを使っています。

投入金額当日売りレート日本円価値
韓国ウォン(KRW)13,100 KRW0.091,217 円
香港ドル(HKD)70.00 HKD14.04983 円
中国元(CNY)86.00 CNY16.871,451 円
台湾ドル(TWD)300 TWD3.921,176 円
合計金額4,827 円

合計の日本円の売りレートからの金額は4,827円となりました。両替した3,910は約81%なので、手数料は約19%となりました。

銀行や両替所も手数料が数パーセントから悪いところでは10%くらいになることもあるので、少額でコインまで受け付けてくれると考えるとリーズナブル(適切)であるかと思います。(ちなみに両替所では手数料は無料と表記してますが、独自の売買レートに高い手数料を含めているのが一般的なので当日のFX(為替取引)の売りレートを見て計算しないと本当の手数料は推定できません。)

おわりに

今回は外貨のコインでも少額でも両替してくれるpocket changeを使ってみたお話でした。

結論としてはコインや少額を日本円にするならおすすめです。(大きな金額なら銀行や両替所のほうが良い)

海外から戻ってきたときに残ったお金をコインを含めて全て日本円に換えられるのはとても便利ですし、今の海外旅行が難しい状況下であれば眠っている外国のお金を日本円の電子マネーにできるのは助かります。

私の香港ドルの紙の紙幣のように時間が経つと無効になるお金も出てくる家のせいもあるので、pocket changeで早めに両替してしまうことおすすめです。



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