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スイスとドイツ国境のOwingen(オビンゲン)のゲストハウス『Ingrid und Walter Wagner』に宿泊して息子のヴァイオリン修行!

スイス🇨🇭ドイツ🇩🇪国境のドイツ側『Owingen』の街にある
ゲストハウス『Ingrid und Walter Wagner』に泊まって
息子のヴァイオリン修行してきました。

3月末のヴァイオリンコンクールに向けて
あと1か月で何とか課題曲の完成度を高めようと、
ポーランド カトヴィツェ大学教授を追いかけて、
スイスとドイツ国境まで来ました。

(残念ながら新型コロナウィルスの影響で大会は中止になりました。)

新型コロナウイルスの影響で子供のヴァイオリンコンクールが中止に

2020年3月15日

ボーデン湖を境に北はドイツ、南はスイスで、
Owingen(オビンゲン)はドイツ側にある街です。

ヴァイオリンの先生が探してくれたゲストハウス『Ingrid und Walter Wagner』

先生の御自宅から徒歩圏内の宿を先生自ら探してくださったのがこちら、
「Ingrid und Walter Wagner」

お部屋は必要なものは揃っているし、清潔でとーっても快適。
何と言っても静かで、時計の針が動く音しか聴こえないほどです。

sen
南仏の喧騒からしばし離れられて、う、嬉しい〜😭

ゲストハウスの公式サイト→Ingrid und Walter WAGNER

木の家の屋根裏部屋に宿泊しました。

シンプルで素敵なお部屋です。
木のぬくもりが感じられる天井が素晴らしい!

ドイツ式の朝食がヴァイオリンのパワーに!

楽しみな朝食はこんな感じです!

The ドイツ‼️

パンとハム、そしてスライスチーズ!

こんな素敵な雰囲気のテーブルで朝食でした。

パンに♥️模様なんてついてると絶対これを選んじゃう!

普段白いパンを避けている為、
お出かけ中は迷わず白いパンをゲットする息子。

フランスの伝統的プティデジョネ(朝食)に近いですね。

妹の住んでるミュンヘンでもあれ?と思ったのが、
個々に付けられているカトラリーはナイフのみ。

ドイツの朝食はフォークを使ってで食べないよう。

確かに、サラミやハムはナイフでパンにのせて、バターはナイフで、
コンフィチュールは備えてあるスプーンを使うからかな。

それにしても家事をしないってそれだけで休まるぅー
でも旅行に出る前は家を空けるのに釈迦力になるのですけどね!

息子のヴァイオリン修行のパワーになる朝食でした。

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