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アニメ『青のオーケストラ』第2話の感想 ネタバレ注意

「青のオーケストラ第2話」では、「青野一(あおのはじめ)」「秋音律子(あきねりつこ)」の過去が描かれました。

青のオーケストラ第2話 ネタバレ

青野がバイオリンを嫌っていた背景には、プロのバイオリニストである父親の存在があり、

青野の父親は、離婚して家を出ていったのです。

父親が出ていったことで、青野はバイオリンを弾くことはなくなり、疎遠になります。

 

律子が保健室登校をしていたことにも、理由がありました。

当時クラスメイトで友達だった女子生徒が、イジメにあっていたことを知り、友達をいじめていた相手に暴力をふるってしまったのです。

イジメが原因で友達は転校。

©阿久井真/小学館/NHK・NEP・日本アニメーション

友達が転校してしまったときから律子は保健室登校となり、ひとりで勉強をすることになります。

青野の両親が離婚した時期と、律子の友達がイジメにあっていた時期が重なっており、青野と律子はお互いに何があったのか知らなかったのです。

青野と律子、2人にとって悲しい出来事ではありましたが、前を向いて歩いたのは律子でした。

律子は武田先生にバイオリンを習うことで、保健室登校ではあるもののイジメに負けず学校に登校しています。

しかし、青野は両親が離婚をしバイオリンを辞めた時点から自分が止まっていることに、律子と話していて気付いたのです。

律子が弾いている下手くそなバイオリンを聴いて苛立っていた理由、それは本当は青野自身がバイオリンを弾きたかったということだったのです。

自分の本当の気持ちに気付くことができた青野は、律子にバイオリンを教えるのでした。

バイオリンの構え方や持ち方ひとつで、バイオリンの音色が変わることを、青野は律子に教えました。

そして律子は青野にバイオリンで弾けるようになりたいという曲を演奏するのでした。

「カノン」です。

しかし、律子は苦戦しながら演奏。ビブラートが上手くできないのです。

 

©阿久井真/小学館/NHK・NEP・日本アニメーション

そこで、律子は青野にビブラートの使い方を教えて欲しい、「カノン」を弾いて欲しい、とお願いするのでした。

青野が演奏する「カノン」は、すべての音にビブラートがかかっており、流れるような、なめらかな演奏でした。

青野は気づきます。

本当は、バイオリンを弾きたかったことを、演奏したかったことを。

青のオーケストラ第2話の感想

青野一律子の第一印象は2人にとっては最悪でしたが、保健室での出会いは運命だったの一言です。

青野にとっては、保健室にいたことで下手くそなバイオリン奏者が律子と知った訳ですからラッキー‼️ですが、自信満々で練習していた律子にとっては、演奏をダメだしされたのでショックでしたよね。

しかし、青野一律子が保健室で出会ったことで、武田先生を通してお互いのことを知る事が出来、青野と律子の距離が縮まったキッカケともなったわけです。

©阿久井真/小学館/NHK・NEP・日本アニメーション

青野がバイオリンを嫌っていた理由、正確に言うと嫌いになろうとしていた理由が父親にあったことには納得しました。

父親の背中を見て、バイオリニストに憧れた青野にとって、父親が母親と離婚して家を出ていったことが許せなかったことの理由のひとつであったのだと考えることができます。

もし私が青野の立浜だったら同じ行動をとったからです。
青野の父親は青野の心に大きなキズをつけたことを、未だに知らないままですね。

許せません!

https://twitter.com/aooke_anime/status/1647434697381748738?s=20

 

そんな青野の氷ついた心を溶かしたのは、律子の下手くそなバイオリンの演奏ですね!

青野がバイオリンで演奏した「カノン」はなめらかで
心地よくて眠りそうになりました。

青野にバイオリンを持たせて演奏させた律子もナイス。

そんな律子にも、嫌な過去がありましたね。
悲しい過去で、友達をイジメによって失ったことです。

ここで律子がほかの生徒と違うと感じたことは、見て見ぬふりをしなかったこと。

友達を必死でイジメから守ろうとした!

暴力はよくありませんでしたが、自分より友達をイジメから守りたいという気持ちが伝わってきました。

イジメの一件があり友達は転校してしまい、イジメの火種は律子に飛び火してしまい保健室登校となってしまいましたが、律子の行動は実に立派です‼️

青野と律子には悲しい過去が同じ時期にありました。でも、青野も律子も前を向いて歩こうとしています。

アニメの中で流れたがカノンは、私も演奏経験があり、同じ旋律をファーストバイオリン・セカンドバイオリン・ビオラにわかれ、チェロがベースを演奏する、素敵な音楽です。

律子も中々できないビブラート、私も中々できませんでした。

しかし「カノン」には、ビブラートは必須です。

道は険しいですが、律子にはビブラートを頑張ってほしいです。

こちらの動画がプロのオーケストラ「カノン」、感動しますよ。

青のオーケストラ第3話への期待

青野がやっとバイオリンと向き合うことができた第2話でした。
青野が演奏する「カノン」で終わりました。

第3話ではどのような物語が待ち構えているのか、楽しみです!

 

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