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インターコンチネンタル・サイゴンはホーチミン訪問に最適?何故?

インターコンチネンタルホテル・サイゴンは、

ホーチミンの喧騒からのシェルター!

初めてホーチミンの街を歩くと、

「落ち着く場所はどこにもない・・・(愕然)」

小さなバイクが縦横無尽に走り回り、
歩道は狭く、バイクは侵入してくる、
方向はよくわからなく、
歩道に水たまりが沢山で、
落ち着く場所がありません。

だから、本当に、
インターコンチネンタル・サイゴンに泊まってよかった。

ホテルの中では落ち着けました。
同じビル内には一般の綺麗なレストランも有り、
コンビニもあります。

この、ビルから出ないで食事と安全が確保できる、
この感覚に救われました。

インターコンチネンタルホテル・サイゴン

インターコンチネンタルホテルはIHG系の最高級ホテル。

超高級ではなく、適度に高級なところが安心。

財布にも優しい。
割安とは言いませんが、リッツのような超高級ではない。
アメリカンな企業がビジネストリップに使うホテルです。
海外出張時に使うレベルとしては普通レベル。
日本のビジネスホテルと比較すると高級ですが。
お値段的には2~3万円で泊まれます。
1人でとまると割高ですが、
二人や家族で泊まっても値段は基本変わりません。
エキストラベッドを頼むと追加料金のこともあります。

インターコンチネンタルホテル・サイゴンは
ホーチミン市(旧名:サイゴン)の街の中心にあり、
どこに行くにも便利、
歩いて出かけるも良し、タクシーで短時間乗るも良し。

ホテルは高層ビルなのでサイゴンの街を見下ろすことができ、
上から見下ろすサイゴンは地上を歩いているときとは異なる、
美しい世界です。
ゴミと汚水とバイクだらけの状況が見えないので。

見下ろしたホーチミンの街。

インターコンチネンタル・サイゴンの部屋の紹介

泊まった部屋はツインルームのスタンダードタイプ。

インターコンチネンタルに多い独立タイプのワークデスクが、
窓の前に鎮座していてパソコン作業をする気になります。

浴室はバスタブに加えてシャワーの有るアメリカンタイプ、
日本人でも大満足の深い浴槽。
もちろんお湯もしっかりと出てきます。

洗面はシンプルなシングルボウルタイプ。
鏡も綺麗で落ち着きます。
(アジアではそこそこのホテルでも鏡にカビや取れない汚れがあること多い。)

トイレはシンプルタイプ、
ウォッシュレットは無し。

インターコンチネンタル・サイゴンへ空港から行くにはGRAB

おすすめはアジアのライドシェアサービスGRAB!

GRABは言葉ができなくてもお互いに伝わります。
事前に出発地と到着地をスマホで指定しておけば、
手を上げて挨拶をして、
相手のスマホの画面に自分の名前(顔写真)が表示されているのをを確認するだけ。
言葉は不要。
ベトナム語は文字を読めないので英語よりキツイので便利。

ベトナムに行く前にスマホにGRABアプリは絶対にインストール!

チャレンジしたいなら、バイクのライドシェアもGRABでできます。
これができたら、ホーチミン市民レベル!

GRABのWEBページはこちら。

https://www.grab.com/vn/en/

空港のインターネット接続

ホーチミン空港は無料のWIFIあるので空港についてWIFI接続してGRAB呼ぶことできます。

SIMフリーのスマホを持っていけば空港内でSIMカードを買えます。
数百円で数日は使える価値の有るもの。

私は初めてのときはiPhoneをシムフリー化しておらず、
ローミングに大金を払いましたが、
2回目はSIMロックを外して、ベトナム内はベトナムSIM使いました。

インターコンチネンタル・サイゴンのビル内のコンビニ

ホテルの1階に降りて外に出ずに細い通路を歩きます。
ホテルのロビーの反対側にでるのですが、
ビル内にレストラン街とコンビニがあります。

コンビニはGS25という韓国ではどこでも見かけるコンビニ。
日本では見かけませんがタイでもマレーシアでもみました。

インターコンチネンタル・サイゴンをおすすめしたい理由

個人旅行が好きだけど、街を歩くけど、

安全なホテルを確保しておきたいあなたにおすすめです。

ベトナムでホテルでまで疲れたくないですよね。

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2019年7月9日

 

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