こんにちはsenです!
海外生活や、長期海外旅行には、
リクルートカードの海外旅行保険がおすすめ!
- 『利用付帯保険』がついている。損害賠償付き。
- ホットラインが『24時間』
海外で長期間の生活や、長い旅を続けるときに役立ちます!
リクルートカードとは?
リクルートが発行するクレジットカード。
ポイントの付与率が高いことが有名。
海外生活や長期海外旅行におすすめのポイントは
- 【利用付帯】の海外旅行保険がついている。
- ホットラインが24時間【日本語】
リクルートカードには『利用付帯』保険がついている!
利用付帯保険とは?
利用付帯保険とは、
海外への出発日ではなく、
カードで支払いをした際に海外旅行保険が開始される保険。
日本のクレジットカードに付帯している保険は、
通常は日本出国から最大で3ヶ月間保障されます。
しかし、海外生活や長期の旅行の場合は、
3ヶ月以上日本に帰国できないときも。
そんなときに、『利用付帯保険』が役立ちます。
日本を出発してから、
別のクレジットカード自動付帯の3ヶ月の海外旅行保険の期限が切れる前に、
リクルートカードで交通費の支払いすれば良いのです!
それだけで、リクルートカードの3ヶ月の海外旅行保険が発動されます。
合計で約6ヶ月の海外旅行保険をクレジットカード付帯でかけられます。
引用:リクルートカード
例えば、リクルートカードでバスの回数券を購入するだけでOKです。
電車で旅行するならもちろん電車代を購入でOK。
UberやGrab、Lyftなどのライドシェアの支払いに
リクルートカードを使用しても『利用付帯』保険を開始できます。
リクルートカードは24時間ホットライン!損保ジャパン日本興亜
年に1〜2度お世話になる携行品損害保険、
リクルートカードの保険会社は損保ジャパン日本興亜です。
損保ジャパン日本興亜は、とっても対応が良くて、
事故の受付海外ホットラインは24時間!!
フランスの活動時間に日本に電話をかけられるのです。
対してANAスーパーフライヤーズ三井住友海上の事故の受付は、
日本時間9:15-17:00。
フランスからかけるのって結構大変なのですよ。
時差が夏は7時間、冬は8時間有るので、
朝ばたばたしていると、あっという間に日本の営業終了。
いくら年中無休と言われても、
かなり気合がいるのです。
『体験談』リクルートカードの携行品損害保険でiPadを修理できた!
新年早々、
3ヶ月待った病院のお医者さんへ息子を連れて出かけました。
珍しくパパも一緒に病院に向かったのですが、
歩き始めた直後、
ipadの入ったバッグをパパに渡そうとしたら、
パパが滑ったのか?
私の確認不足で手を離したか?
バッグがどさっと地面に落ち、
鈍い、いやーな音がしました。
そしてこの音はもしかして、、、と嫌な予感。
衝撃でipadが全く作動しなくなったのでした。
早速けんか勃発になりかけましたが、
まあそこは物が元通りになればいっか,
こんな時こそ強い味方だ海外旅行保険!
早速前向きに問題解決に取り組みました。
パパのANAゴールドカードの三井住友海上は断られる
あなたの保険で損害賠償責任保険を使ったら?
パパが早速日本に電話をかけて聞いてみると、
損害賠償責任保険を適用できません」
と言われました。
変わりに、所有者のの携行品損害保険が該当する可能性ありますとのこと。
私のリクルートカードの損保ジャパン日本興亜に聞いてみる。
持ってて良かった『利用付帯』海外旅行保険!!
使ってみることにしました。
損保ジャパン日本興亜では
めでたく携行品損害保険を請求できるとのこと。
夕方になっていて日本の夕方5時は過ぎていましたが、
電話が繋がり、即対応できました。
ANAスーパーフライヤーズの自動付帯海外旅行保険、
3ヶ月の手前でリクルートカードの利用付帯を開始、
合計で6ヶ月は海外旅行保険が効くようにしています。