ドイツ鉄道の特急(IC)が遅れて【強制的に】乗り換え。車内放送に細心の注意を!

こんにちはokuです。

まさかの特急列車の【強制】乗り換え!

ドイツ鉄道で、
70分遅延した特急IC(インターシティ)から降ろされました。
1等(グリーン車)の指定なのに。

そして、
車内放送(ドイツ語と英語)での乗り換え案内だったのでヒヤヒヤ。

ドイツ鉄道で特急の乗り換えになった経緯

今回のスイスのバーゼルからフランクフルト行きの終着駅はベルリン。

バーゼルを出発してから30分後に突然停車予定のない駅で停車。
待てども暮らせども動きません。

停車の理由は車内放送で聞き取れませんでした。
ドイツ語だけでの説明なので。

まあ、昼の時間の電車なので
夕方の明るい時間には着くだろうとのんびり構えて座ってます。

結果的に遅延が70分発生して、特急列車は再度動き出しました。

フランクフルト駅に止まらないとの車内放送が!

目的地のフランクフルトのふたつ手前のカールスルーエ到着前に車内放送が入ります。

「フランクフルト駅には停らないので乗り換えてください!」

ドイツ語と英語で放送されてますが、
古い車両の為かスピーカーの音が割れていてよくききとれません。

oku
停車予定の駅に止まらない?
そんなこと有り得るの?

と疑問に持ちながら聞いていましたが、

前の席のレイディが、
聞きとれた?」
と英語で聞いてくれたので

oku
フランクフルトまで行く予定

と返すと、

レイディは
「フランクフルト駅は通過するので、
後から来るフランクフルト終着の電車に乗り換えてと放送ですよ。」

と説明してくれます。

やはり、フランクフルト駅には停車しないよう。

まさか特急電車を乗り換えとは想像出来ませんでした!

【強制】降車してカールスルーエ駅で特急乗換え

カールスルーエの駅に着くと多くの人が降ります。
改札ではなくホームに留まります。

皆、フランクフルト行きを待ちます。

やはり、フランクフルトには最初に乗った電車は行かないよう。

フランクフルト行きに指定されたIC74も
1時間以上遅れているようですが
電光掲示板は修正されていません。

14:02に出発予定と車内放送を信じて20分待ち。

トイレに行きたくなり、
電車が早く来ると困りますが、
ギリギリにトイレに行くのも緊張するので、
乗り過ごしたら次の便でいいやと覚悟してトイレに。
結果的には車内放送通りに14:02に列車が来ました。

やっと来た電車に乗り込むと80%は埋まっています!
そこにもう1台の電車分の人が乗り込み、
ギューギューの満員!

oku
本来の電車は空いていて快適だったのに。

1人分の席を見つけて座りました。
しかし、グループの場合は一緒に座ることは不可能でしょう。
立っている人も数人。

1等の指定を取っているのに立席とは。

45分くらいの乗車でフランクフルト中央駅に無事に到着しました。

フランクフルト駅を通過した理由は?

何故、通過したのかを駅の仕組みから想像してみます。

ドイツのフランクフルト駅は街の中心にある中央駅、
一旦街の中心の駅に入り、
逆方向に出ていきます。

街に入るには、
メインの高速で走れる線路から
街の中の分岐の多いゆっくりしか走れないの線路に入る。
だから時間のロスになる。

長距離電車が遅れた場合には時間を短縮するために
街中の駅に入らないで、
郊外の高速線路だけを走る列車を作り
時間を短縮するのでしょう。

中央駅に寄ると時間がかかるからスキップするということ。

ドイツ鉄道で特急列車が遅延したら『まとめ』

ドイツで特急列車が遅延した場合は、
電車の乗り換えがあるかも?
と予測して車内放送に耳を傾けましょう。

遅延すると

ドイツ鉄道で電車が遅延!キャッシュバック申請は駅のカウンターで可。

2020年5月20日

【追記】ドイツ鉄道のIC特急の一等席の席の変更を考えてみる

今回のIC特急はスイスのバーゼルからドイツのベルリン行き。
スイスのバーゼルはからドイツのバーゼル駅までは
1駅だけで5分乗るとドイツに入るのですが国際列車。

1等車(日本でいうグリーン車)のチケットを予約しました。
1等車は6席ごとのコンパーチメント(3人ずつ対面で座る仕切られた部屋タイプ)。

ひとりで特急列車に乗り込み予約していたコンパーチメントへ。
一人で座っていると、
同じコンパーチメントにお父さんと子供二人がやってきました。

子供は元気ざかりで大はしゃぎ!楽しそう。

騒いでくれても構わないのですが、
お父さんが気を使いそう。

電車は空いているので
席を変えられないか探してみることに。

ドイツ鉄道のIC特急1等コンパーチメントの入り口には
各席の乗客の乗車区間が表示されています。
誰も座っていないコンパーチメントを見ていくと、
1席だけの乗車予定の表示、
HANAUからHANNOVERと表示されています。

停車駅のリストを社内のモニターで見ると
HANAUはフランクフルトの次の駅。

 

oku
フランクフルト以降でしか乗ってこないコンパーチメントを発見です!

さっそく、コンパーチメントは親子連れに譲り
6席空いているコンパーチメントに移動しました。

ドイツ鉄道の列車内掲示板をよく見ると
座っても良さそうな静かな席が見つかった話でした。

車掌さんがチケットを確認に来た時も
「席が違いますよ」
とは言われなかったので、
誰も来ないなら席を変わっても良いのかもしれません。

その後、同じコンパーチメントに二人が入ってきました。
表示にはHANAUまで誰も乗ってこないはずですが?

1人は本来乗る電車と間違えたようで、
チケットが列車限定のものであったようで
チケットを再購入させられていました。

激安チケットの場合は
指定した電車以外だと再購入させられます。
私の激安チケットも一日の中で一便だけ激安のもので、
他の電車には乗れないと但し書きがありました。

もうひとりは問題なく検札を完了していたので、
たぶん窓側に座りたくて?
他のコンパーチメントが騒がしかったから?
こちらに移ってきたようです。